今月は最悪でした。
実は、先月の終わり頃から体調を崩しまして、一旦は回復して元気になったと思ったんですけど、今月中旬頃に再び具合が悪くなって、その後は病院で薬をもらってずっと自宅療養していました。
なのでほとんど仕事らしい仕事はできていないんですよね~
昔からよく言われるように「せどりは労働集約型ビジネスであり、基本は労働収入」にも関わらず、倒れてしまったというわけですよ。
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今月は最悪でした。
実は、先月の終わり頃から体調を崩しまして、一旦は回復して元気になったと思ったんですけど、今月中旬頃に再び具合が悪くなって、その後は病院で薬をもらってずっと自宅療養していました。
なのでほとんど仕事らしい仕事はできていないんですよね~
昔からよく言われるように「せどりは労働集約型ビジネスであり、基本は労働収入」にも関わらず、倒れてしまったというわけですよ。
誰もが予想してたであろう結果なのかなぁ・・・?
先日から始まったFBAパートナーキャリアの配送料料金無料キャンペーンの影響が、予想通りといった感じで浮き彫りになっているようですね~
キャンペーン開始からまだそんなに日も経っていないわけですが・・・
本に特化したフリマアプリということで、前回はブクマ!について書きましたが、実際に使ってみると、結構、出品されている書籍も以前より増えているようです。
パッと見た感じでは、マンガが比較的多かったような気もしますが、普通にビジネス書や時期的なタイミングもあって赤本なんかも出品されています。
ブクマ!もフリマアプリということで、操作方法や画面はメルカリやフリル、ラクマに近い作りになっているので、インストールして会員登録を完了すれば、誰でも手軽に利用できます。
そんなブクマ!なんですが、メルカリやフリル、ラクマなどの他のフリマアプリと同様にユーザー登録をする際に、招待コード(任意)を入力することで300円分のポイントをGETすることができて、何かとお得だったりします。
・・・ということで、
フリマアプリの多様化、細分化ということで、最近はある専門の分野に特化したフリマアプリが増えているといった状況なんですが・・・
前回取り上げたオタクに特化したモノキュン!に続いて、今回も特化型フリマアプリをひとつ取り上げてみようと思います。
フリマアプリなのに画像を撮影する必要がなかったり、バーコードを読み込む機能が搭載されていたりで、出品は最速で10秒といったユニークなところも魅力的なアプリです。
アニメやゲーム関連のいわゆるオタク層に特化したフリマアプリといえば、オタマートが定番ですが、最近、積極的にキャンペーンを展開したり、目立つ動きが見受けられるのが、モノキュン!というアプリです。
モノキュン!では、主にアニメ、キャラクター、コスプレ、フィギュア、声優、アイドルのグッズなどオタク・コレクター系の商品が取り引きされています。
モノキュン!の運営事務局は、NTTグループの株式会社NTTソルマーレです。
まぁ、フリマアプリとしては後発なんだけど、大企業が関わっているということですね(笑)
・・・ということで、
今月(2017年2月)から開始とアマゾン出品サービスからアナウンスされたFBAを利用するとお得な2つのキャンペーンについては、当ブログでも取り上げましたが、やはりアマゾンマーケットプレイス出品者さんたちの間で話題になっているようですね?
上記の2つのキャンペーンは、出品者さんにとっては、確かに魅力的です。
そして、キャンペーン期間も年内いっぱいということもあって、今後、FBA納品が全体的に増えることが予想されるので、アマゾンの倉庫が対応できるのかどうか?受領遅延が起こらないかどうか?なんて心配もあったりします。
・・・といった感じですが、実は朗報ばかりではなかったりも?
前回は、FBA納品時の配送料金が無料になるというキャンペーンについて書きましたが・・・
【重要】と件名に書かれているアマゾンから届いたメールによると、キャンペーンはそれだけではなかったんですね~
同時にもうひとつお得なキャンペーンが、2017年2月1日から実施されるということです。
・・・といっても、
先ほどAmazonから件名に【重要】と書かれたお知らせメールが届いていたので、確認したところ、キャンペーン実施の告知だったのですが・・・
なんと2/1(水)から大口、小口問わず、FBAを利用するすべての出品者を対象に、FBA納品時の配送料金が無料になるということでした。
キャンペーン適用のためには、いくつか条件はあるのですが、キャンペーン期間中であれば何度でも無料でFBAに納品できるというのは魅力的ですよね?
通常よりもコストダウンできる良いチャンスでもあるわけなので、是非、活用したいところです。
・・・ということで、
「アマゾンFBA納品の配送料が無料?」の続きを読む…
2016年も残すところ、あと僅かとなりましたので、少し早いですが、振り返ってみたいと思います。
ある程度、長くせどりを継続しているとだんだん作業もルーティン化してきて、大きな進展というのは、実は少なかったりもするのですが、時代は常に動いているわけで、絶えず変化しています。
当然、移り行く時代の変化に対応し続けていかなければ淘汰されてしまうというのも世の常でしょう。
・・・ということで、
ここ数ヶ月の間にアマゾンやメルカリなど、せどらーさんが活用しているプラットフォームで立て続けに出品制限などが起こり、戸惑いを隠せない方も割と多かったりするんじゃないかなと思います。
私は、すでに年内の業務は終了してあとは売れ残った在庫の棚卸を残すのみとなっておりますが、最近は毎日のようにアマゾンの出品制限についての相談(?)や先日のメルカリのアルゴリズム変更による影響などのメールを頂いております。
とくにせどり初心者さんは、まだ経験も浅く、手探り状態の方も多く、こういった突然の変化に対して不安になってしまうのも仕方ありませんが・・・
最近のAmazonネタは、ほとんどが出品規制の強化を取り上げたものだったりしますが・・・
前回の新品家電の一部のメーカーによる商品の出品規制に続き、今度は、ファッションカテゴリーの一部のブランド、高級皮革製品メーカー、時計メーカーなどの商品にも出品制限がかかり、これらの商品をアマゾンマーケットプレイスに出品する際には、出品許可の申請が必要となったようです。
ここまで短期間で出品規制が続くとなると、Amazonマーケットプレイスがまるで沈みゆく船に思えてくるのも無理ありませんね?(笑)
・・・という流れもあってなのか?
ここ最近、Amazonの出品者に対する規制が、本当に厳しくなっているのを実感します。
先日、Amazonマーケットプレイスのレゴの出品制限について書いたのは記憶に新しいですが、今度は家電製品の一部の商品(Sony、Panasonic、EPSON、富士フイルムなど)を出品する際に、出品許可申請が必要となり、現在、ソニー、パナソニック、エプソン、富士フィルムなど商品を新品で出品しようとすると制限がかかっていて出品できないようになっています。
「【Amazon出品規制】ソニー、パナソニック、エプソン、富士フィルムなど家電製品に出品許可申請が必要?」の続きを読む…
先日のミュージックカテゴリーの出品制限に続き、おもちゃのブロックカテゴリーにも出品制限がかかり、アマゾンマーケットプレイスに出品できないということが、せどり界隈で話題になっています。
おもちゃが売れやすいクリスマス商戦を目前に突然の出品制限で、困惑している出品者さんもいらっしゃるかと思いますが・・・
久しぶりにせどり初心者さん向けの記事を書こうかなと思います。
・・・というのも、年末商戦を控えているせいかどうかはわかりませんが、最近、目先の利益に囚われて焦っているような読者さんからメールを頂くケースが増えているんですよね…
やるべきことをしっかりやるというのはわかっているとは思うんですけど、出品している商品がなかなか売れなかったり、損切が続いたり、支払期日が迫ってくると焦ってしまうという気持ちは理解できます。