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せどりは即断即決!迷いによって生じるリスクとは?

「ビジネスにおいて、6ヶ月早ければよかった、ということはあっても、6ヶ月遅ければよかった、ということはまずない」 ジャック・ウェルチ(ゼネラル・エレクトリック元CEO)

「物事を考える人間は大勢いるが、行動を起こすのはたった一人だ。」 シャルル・ド・ゴール(フランスの陸軍軍人・政治家・元大統領)

「60パーセントの見通しと確信ができたならば、その判断はおおむね妥当とみるべきであろう。そのあとは、勇気である。実行力である。」 松下幸之助(パナソニック創業者)

いきなり冒頭から偉人の名言の引用から始まりましたが・・・

これらの名言はいずれもビジネスの鉄則は即断即決だということを言い表しています。

ツイッターのタイムラインでも度々、偉人の名言を引用したツイートが流れてくるので、目にしたことがあるかも知れませんね(笑)

松下幸之助の名言を引用したツイート

もちろん、せどりにおいても即断即決は重要だというのは言うまでもありませんよね?

・・・とは言っても、どんなに頭では理解できていても、実際に決断を迫られると、ついつい先延ばししてしまうのが人間だったりするんですけどね。

現代社会はスピードが早いので、あれこれ迷っているうちにすぐに状況が変化してしまって、結果的に決断を先延ばしすることが、機会損失だったり、時間のロスにつながります。

せどりにおいても機会損失は迷いや決断の先延ばしから生じる?

せどりにおいても決断を迫られる状況というのは多々ありますよね?

わかりやすいところで言えば、「目の前にある商品を今、仕入れるべきかどうか?」だったり、「モノレートのデータを見てその商品を何個仕入れようか?」とか、もっと初歩的なところだと、「これからどのジャンルからせどりに取り組むか?」みたいな感じで、何かを判断して行動するというのは決断の連続なわけです。

「うーん、どうしようかなぁ~?」なんて迷っているスキに、すぐに状況は変わってしまいます。

たとえば、誰も目を付けていないような利益の取れる商品を見つけたとしても、仕入れるかどうか迷っているうちに、他のライバルせどらーさんがそこに気づいて、これはヤバいと思い大量に仕入れたけど、やがて情報が広がって価格競争が加速した結果、最終的には大量の不良在庫を抱えてしまうみたいなことって多々あるんですよね。

誰も目を付けていない段階でその商品を即断即決で仕入れて、早い段階で売り切っていれば先行者利益を得ることができたのに・・・という経験は、じつは私にもあったりします(;^_^A

また、即断即決というのは、物事を素早く決断するという意味だけではなく、即効で断つという意味もありますよね?

即効で断つというのは、無駄なものを素早く捨てたり、それ以上、踏み込む必要がないと判断した事業から速やかに撤退することにもつながります。

断捨離なんかもそうですね?

私はせどり以外にもいくつか収入の柱を持っていますが、年に数回、見直すことで、それ以上、その仕事を継続する価値がないと判断したものは速やかに撤退するようにしています。

↑過去に私が運営しているもうひとつのブログで上記のような記事を書いたこともあります。

「どうしようかなぁ~?」と迷っているうちに状況は変わって、結果的にそれが機会損失や無駄なコストにつながるということを常日頃から意識しておくだけでも、即断即決しやすいようになります。

「失敗したらどうしよう」という心配が迷いを引き寄せる

人は誰でも失敗はしたくないものですよね?

「失敗を恐れるな!」なんて言われることが多々ありますが、やはり失敗することで損失を被るのは誰だって嫌ですよ。

でも、実際に失敗してみると、わりと何とかなったりするもので、想像してたよりもダメージは少なかったりします。

もちろん、例外はありますが、普段、日常的な失敗というのは小さなものが多いものです。

事業を営む人間に小さな失敗は付き物です。

普段、小さな失敗を過剰に避けている人に限って、そのうち取り返しのつかない大きな失敗をしてしまう傾向もあるので、私としては「失敗を恐れるな」というのは、小さな失敗を過剰に恐れる必要はないけど、大きな失敗には要注意だと考えています。

小さな失敗に慣れて、そこからいろいろと学ぶことで、対処法を身に付ければ、もし大きな失敗をしてしまったとしても、乗り越えることはできるんじゃないかな?と思います。

小さな失敗と大きな失敗という表現を使っていますが、これはリスクの高低に置き換えて考えて頂けるとわかりやすいのではないかなと。

投資なんかでも、成功者は小さく負けて大きく勝つと言われていますしね。

小さな失敗=小さなリスクとして捉えると、リスクの許容範囲を広げることで、必要以上に失敗を恐れることも少なくなるんじゃないかな?

リスクの許容範囲を広げるには、自身の知識やスキルの底上げが必要ですし、積極的に許容できるリスクを取りに行って、堅実にリターンを狙って行くことができるようになります。

「失敗したらどうしよう」という不安は、おそらくほとんどの人が、大きな失敗に対して抱く感情だと思うんですけど、たとえ小さな失敗だとしても決断を先延ばしにして迷い悩んでいるうちに自分の想像の中で、それを大きな失敗に脳内変換して捉えてしまう人もわりと多いように思えます。

たとえば、昨年末にせどらー界隈でも話題になったアマゾンの特定メーカーの家電製品の出品制限なんかも、まだまだ出品できる商品はたくさんあるのに、家電せどりは終わったみたいに極端な捉え方をする人がいました。

規制されていないメーカーの家電製品で利益の取れる商品というのは、まだまだありますし、考えてみれば残された可能性というのは見出せるはずなんですけど、「どうしよう」と不安になってネットで情報を漁っているうちに不安ばかりが増幅していって、結果的にそれが機会損失のリスクにつながるなんてこともあるわけです。

不安や心配がさらに決断できない状況(迷い)を引き寄せるということです。

必要なものに投資して不要なものは捨てるだけ

即断即決というのが、「即効で断つ」と「素早く決断する」という意味が込められているのはご理解頂けているかと思いますが、シンプルに考えると、必要なものには早い段階で時間やエネルギー、資金を積極的に投資して、不要なものは手放すだけなんですね。

そこに「もったいない」「めんどくさい」「どうしよう」という感情が入ってくることで、決断を先延ばしにして迷いが生じるんじゃないかなと考えています。

決断の連続で前進するビジネスの世界では、決断の先延ばしは機会損失や迷うことに費やした時間のロスといったリスクにつながります。

せどりで言えば、損切りなんかも即断即決が試される瞬間ですよね?

「早い段階で損切りしておけば損失は小さくて済んだのになぁ・・・。」という経験をしたことがあるのは、私だけではないと思います。

また、「損切りしないで我慢しておけば良かった」という経験も・・・。(笑)

まぁ・・・上記のどちらの結果になったとしても、自分で決断してそうなったのであれば、「どうしてそうなったのか?」を徹底的に分析して、次に活かすことができるので、損失を可能性に転化することができますし、それが自己成長にもつながります。

なかなか決断できずに迷っているうちにチャンスを逃すのであれば、即断即決で行動に移したほうがあらゆる面で可能性は広がります。

即断即決ができれば、うまくいってもいかなくてもスムーズに次に進むことができるので、気持ち的にもスッキリしますし、勉強にもなるので健全ですよね?

私の場合は?自分自身の言動を振り返ってみると?

即断即決について長々と書き綴ってきましたが、私の場合は散々ブログやメルマガ等でマイペースだと言ってたりしますけど・・・

luckyのせどりメルマガから抜粋

2017.1.13配信のメルマガより抜粋

一番、リアルタイムな媒体として利用しているツイッターのつぶやきをあらためて確認してみると・・・

私、わりと即断即決してますよ↓(笑)

人とお会いする時も基本的には即断即決で、スケジュールを確認する前に決めて、後から調整する場合もわりとあったりしますね~

もちろん、無理な場合は即お断りすることもありますけどね↓(;^_^A

振り返ってみると、即断即決で結構お金も使ってますね~(笑)↓

上記のツイートは主に自己投資にお金を使っていますが、他にも結構な金額を自己投資に当ててます。

そんなわけで・・・

私のTwitterでのつぶやきをいくつか拾ってみましたが、他にも表には出ないところで即断即決しているものは多々あります。

たとえば、台湾仕入れに行った時も、今思えば即断即決でしたしね。

あらためてご自身のこれまでの言動を振り返ってみることをお勧めします。

いろいろと気づくこともあるんじゃないかな?

“即断即決”

お互い心掛けたいですね。

-思考・雑記