せどりは確率論?在庫数と売上

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昔々の私がせどりを始めたばかりの頃のお話です。

あの頃って、まだせどりといえばブックオフ仕入れ&単C(108円本)が主流でなぜか在庫1000冊を目指すせどらーさんが多かった印象があります。

というのは、1日に売れる在庫数は、在庫全体の1%という説があったのでその説に基づいた考えで、在庫が1000冊あれば、1日に10冊売れるということだったと記憶しています。

が・・・

時は流れ、せどりで取り扱う商品カテゴリも当時と比べると多様化して行き、今では、在庫数がどれだけあれば良いかなんて、当時ほど気にする人も少なくなったんじゃないかな?

まぁ、私も古本せどりはスルーして、CDせどりから始めたので、当時から出品在庫数は、それほど気にはしていかなったんですけどね。

在庫数というよりは、回転数を重視していたように思えます。
今では、そんなの当たり前のことですが・・・

で、話は冒頭に戻ります(笑)

在庫1000冊とかっていうのは、今では、当時と時代背景も変わっているので、どうでも良いわけじゃないけど、あまり数字にとらわれる必要はありません。

でも、せどりを実践する上で、確率論で考えるということも重要なので、在庫数云々の数字よりも、売れる確率を上げるための売場作りの概念はきちんと考えるべきだと私は思います。

まぁ、どうしてこういうことを語っているのかと言いますと・・・

ここ最近、在庫だったり棚卸し関連の記事を書いていたからなのか?
せどり初心者さんから相談を頂いたので書いてみたということなんですけどね(笑)

重要なのは在庫のバランスというのを踏まえた上での確率論

「CDせどりは、どれくらい在庫があったら稼げますか?」
「DVDせどりに必要な在庫数は何個ですか?」
「どれだけの在庫数だと10万円稼げますか?」
「少ない在庫数で稼げますか?」
「luckyさんはどれくらいの在庫数ですか?」
etc……

みたいな質問は、ボンヤリとしていて漠然とした内容のものからご自身のアマゾンアカウントをお知らせ頂いた上での具体的なものまで過去にも結構、頂いたことがあります。

まぁ、そのうちの大半はボンヤリとしていて漠然とした内容だったと記憶しておりますが・・・。

ちなみに頂いた相談や質問メールがあまりに漠然とした内容だと私も明確にお応えできない場合も多いので、具体的になるまで逆質問させて頂いたりして結構手間や時間がかかるんですよね~
(・・・とボヤいてみたり笑)

で・・・

在庫に関して最も重要なものは何かと言うと結論は言ってしまえばそれは・・・

バランスということになります。

利益率、回転率、仕入れの難易度、販売できるプラットフォームの幅などのバランスを考えた上で、回転系とロングテールをバランス良く扱うということなんですけどね。

それを踏まえた上で今回は、在庫数と売れる確率論というのを考えていこうかなと思ってます。

在庫は豊富な方が売れる?

冒頭の在庫1000冊の話については、このブログでも過去にチラッと触れていましたね。

一応、私がせどりを始めたばかりの頃の話ということで、目を通しておいて頂けたら、今回のお話もより理解しやすいかと思います。

この当時の単Cの古本せどりにおける在庫1000冊に対して1日に売れる商品数は1%の10冊というのが、確率論ということなんですが、この数字がどこから出てきたのかは不明です(笑)

多分、当時稼いでいたせどらーさんがそういう状態だったのかな?

でも、仕入れ基準として「アマゾンランキング○万位まで」みたいなのがこの当時もあったので、この1%という数字は、例え誰かの経験談に過ぎないとしても、きちんと明確な仕入れ基準を設定した上での確率論に基づいた数字だと考えることができますよね?

まぁ、この明確な仕入れ基準を設定した上での確率論だという話がしたかったので前の項目で、在庫のバランスが重要だとか、回転系とロングテールの話をしてみたんですけどね~(笑)

明確な仕入れ基準によって厳選された在庫においての確率論ということです。

ここでいう明確な仕入れ基準によって厳選された在庫というのは、ただ闇雲に利益がいくらか見込めるから仕入れるだけではなくて、何ヶ月以内に売れる見込みがあるだとか、在庫全体を俯瞰してみると、ちょっとロングテールが不足しているからだとか、そういった細かい部分も加味した上での在庫という意味です。

なので、人それぞれ抱えている在庫の質によって基準は変わります。

ちなみに「在庫の質を見直す」というのは、在庫を構成する要素を細かく分析していくことだという考え方もできますよね?

・・・といった感じで、

在庫の質というのを把握した上で、確率論の話に戻りますが、転売とはいえども、せどりも物販のひとつなので小売業なわけですよ。

規模は違いますが、スーパーやデパート、コンビニなんかと同じで、商品を仕入れて、店頭に並べて販売するという形ですね。

せどりでいう店頭というのは、アマゾンで言えば出品商品一覧のことになります。

そして、商品の出品者一覧画面が主な売り場です。

ここで出品者の名前やバナーをクリックするとその出品者さんの取扱商品が表示されるわけです。

スーパーでもコンビニでも同じ話ですが、お店で取り扱っている商品数が豊富な方が、当然、店頭のディスプレイの見栄えも良いですし、お客様のお店の滞在時間も長くなるというのは想像できますよね?

確率論で考えても、きちんと厳選された商品を取り揃えているのであれば、在庫が豊富な方が、商品が売れる確率もそれだけ高くなります。

と言っても、そこには価格だったり、出品者さんの評価だったり、単に在庫数だけではない要素も加味されてくるんですけどね。

まぁ、何をお伝えしたいのかというと、これもバランスの話に繋がるのですが、確率論で在庫数を考えると言っても、実際に商品が売れる確率というのは、在庫数だけでは語れないということ。

そこには、あらゆる要素が影響し合っているというわけです。

まずは、在庫全体のバランス、質、そしてお店の雰囲気とも言える評価や出品コメントなどを踏まえた上で、在庫数というのを見直すと良いでしょう。

在庫についての考え方としては、以下の過去記事を参考にして頂けたらと思います。

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