CDせどりは儲からない?

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私のせどりの入口といえば、上京した当時、音楽関連の仕事に携わっていたこともあって、CDせどりだったわけなんですが、CDせどりも時代が進むと共にノウハウも体系化され、ここ数年で状況も変わりました。

そういえば、以前から「CDせどりは稼げない」とか「CDせどりは飽和している」なんて言われることも多々ありましたね~(笑)

いずれもせどらー増加という要因によって稼げないといった感じでしたが、最近では読者さんから頂いたメールによると音楽定額配信サービスが、さらに追い打ちを掛けているんじゃないかということでした。

3人ほど似たような内容のメールを頂きました。

・・・と言っても、

まだまだCDせどりも稼げるんですけどねー

結論を先に言ってしまえば、稼げるかどうかはやり方次第というわけです。

ただ、私個人としては、CDせどりと音楽業界の動向、そしてApple MusicやLINE MUSICなどの音楽定額配信サービスの影響というのも興味があるので、今回、取り上げてみました。

こちらは実際に読者さんからLINEで頂いたご意見です↓↓

※プライバシー保護のため一部画像処理しています。

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一番シンプルでわかりやすかったので、今回、取り上げさせて頂きました。

あと、ブログ記事タイトルに「儲からない」という言葉をあえて使ってみましたが、個人的には「儲かる」という言葉よりも「稼げる」という言葉のほうが、主体性があるように感じるといいますか・・・自発的な気がするので好きなんですけどね(笑)

音楽定額配信サービスが普及するとCDを買う必要がなくなるから稼げない?

音楽定額配信サービスって最近、話題になってますよね?

検索エンジンの検索結果より引用

検索エンジンの検索結果より引用

主にスマートフォン向けの定額制の音楽配信サービスでLINE MUSIC、AWA、Apple Musicなどのサービスが今のところ主流となっているようです。

まぁ、時代にマッチしていて、非常に便利なサービスだと思います。

ただこの音楽定額配信サービスによって、CDせどりが稼げなくなるというのは、またちょっと違うようにも思えますけどね(笑)

なんだかこれって以前、電子書籍の普及によって本せどりは稼げないと言われた時と状況が似てますよね?

まぁ、本せどりが稼げないと言われたのは、ブックオフのせどり禁止や単品管理など他の要因もあるんですけどね。

書籍については、本を読みたいという人がターゲットになるので、状況が似ていると言っても、CDせどりとはまた客層が違いますしね。

確かにCDを購入する人は減ると思いますよ。

だって、純粋に楽曲を聞きたいだけなら、配信のほうが手軽なんですから。

でも、CDせどりのターゲットとなるお客様というのは、単に音楽を聞きたい人とは違います。

だからこそ、CDせどりが稼げるんですけどね。

プレミア価格でもCDを購入する人がいるのはなぜ?

今の時代、純粋に音楽を聞きたいだけの人にとって、CDの盤そのものには、さほど価値がないというのはわかると思うんですけど、それでもCDを購入する人って一定数いますよね?

また、限定盤などの希少価値の高い商品は、アマゾンやオークション等で高値で取り引きされています。

だからこそ、せどりが成立するんですけどね。

では、プレミア価格でもCDを購入する人は、どこに価値を感じて購入に至るのか?

・・・というところに行き着くわけなんですが、

とくにメディア系(CD、DVD、ゲームなど)のせどりで言われている「初回限定盤を狙え」というのを考えて頂くとわかりやすいと思います。

例えば、CDせどりで言うと、初回限定盤は品薄になりやすくアマゾンでも定価以上の値が付きやすいわけですが、それは単に希少だからという理由だけではないんですよねー

限定盤でも需要がなければ、安価で投げ売りされるケースも多いですしね。

「需要と供給のバランスが~」なんて言われることもありますが、そういった現象が起こるにはその背景に理由があったりします。

そこをきちんと見極めることができていれば、CDせどりは稼げますし、できていなければ当然、稼げないというのが結論ということなんですけどね。

まとめると、何らかの理由によって商品の価値が上がって、需要が高まれば供給が追いつかなくなって結果的に価格が高騰するって感じ?

・・・ということは、

需要が供給を上回る何らかの理由を見つけることが稼げるかどうかの分かれ道と考えることができますよね?

逆を言えば、価値が高まる=需要の高まりではなくて、単純に価格差だけを基準に仕入れをしている場合は、なぜ売れるか?その理由も知らずに機械的に単純作業を繰り返しているだけなので、当然、稼ぐのは難しくなるというわけです。

付加価値に注目

希少価値という言葉を使いましたが・・・

「なぜ希少性が生まれるのか?」と言えば、需要が高まった結果、供給が追いつかなくなるというのはすでに書いたので理解して頂けたと思います。

で・・・

「なぜ需要が高まるのか?」を考えることで見えてくる価値というのがあります。

その中には、付加価値というものがあります。

ここでは、CDせどりの話題なので、CDについて書いていきますが・・・

CD単体では、今の時代、さほど価値が高いものではないんだけど、そこに何かしらを付加することでCDの価値が高まるということです。

ここでは、CDせどりで言うところの付加価値について書いていきますね。

例えば初回限定盤のCDの付加価値といえば、CD+DVD形態の商品というのがわかりやすいと思います。

でも、単にCD+DVDという形態だけで需要がそこまで高まるかというと、正直ビミョウなものも多いですよね?

DVD付きと言っても、内容は様々ですからね。

ミュージックビデオが収録されたDVDだったり、メイキング映像が収録されていたり、未公開映像が収録されていたり、長時間のライブ映像だったり・・・。

収録されているコンテンツの内容による付加価値というのが、まずひとつ。

また、握手券商法なんて言葉があるとおり、CDを購入することで握手会などのイベントに参加することができるといったものもCDに付加された価値のひとつですね。

これも音楽定額配信サービスでは今のところ、得ることができない価値として考えられますよね?

他にも、トレーディングカードが封入されていたり、シリアルコード封入されていたり、CDにグッズが付属してくるというのも付加価値ですね。

本当にCDせどりは儲からないと思う?

プレミア価格のCDを購入する人というのは、音楽を聞くためではなく、付加価値にお金を支払っていると考えると、単に音楽定額配信サービスの普及でCDが売れなくなるから、CDせどりは儲からないという思考には至らないんじゃないかなと・・・。

まぁ、価格差だけを基準に単純作業を繰り返すだけの仕入れをしている人は、その商品の需要がどこにあるのか?ということを考える機会も少ないと思うので、自分の主観だけで「CDせどりは儲からない!!」と思い込んでしまうのも理解できます。

確かにCD市場は縮小しているけど、せどりとはまた違った市場なんですね。

CD市場の縮小によって、商品生産枚数が押さえられるということは、市場に出回っているCDの枚数が昔よりも少ないからこそ、それだけ希少性が生まれやすい状況だと考えることもできますしね。

付加価値の典型的な例をひとつ

そんなわけで、最後に今現在リアルタイムで話題の商品で最も付加価値がわかりやすいものを(笑)↓

↑どちらも同じ書籍なんですが、17000円で落札された下の商品には付加価値がありますね?

落札者さんは、単に本を読みたいわけではなく、この付加価値に17000円を支払うということですね。

相手があっての商売なので、相手(購入者さん)がどこに価値を感じるのかを知ることができれば、あとは相手の求めているものに答えるだけです。

結果的に、それが相手の欲求を満たすことになって、自分の利益にも繋がるということなんですよね。

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