せどり

Amazonアカウント閉鎖騒動について

先月の台湾旅行から、大阪出張、そして今月に入ってからは、伊東、箱根と飛び回って、今現在は実家に帰省している私ですが・・・

何やら先週くらいから、せどらー界隈では、アマゾンのアカウント閉鎖の話題になっているようです。

話題になっているので、すでにご存じかもしれませんが、原因不明、意味不明な理不尽な垢バン祭りなんて言われていたりもしますね?

幸い私のアカウントは無事でしたが、明日は我が身、いつ何が起こるかわからない世の中です。

・・・ということで、

今回のアマゾンのアカウント閉鎖について思うところを書きます。

垢BAN祭りって?

ちょっと前からアマゾンマーケットプレイスの出品アカウントが停止、または閉鎖されたという人が続出しているという情報が流れていたのは知っていました。

私もメルマガ読者さんから話は聞いていたので、一応、確認はしたのですが、アマゾンからアカウント停止・閉鎖に関するメールは届いていませんでした。

・・・とは言っても、

気にはなっていたので、ここ数日は自分なりに調べたりはしていたんですけどね。

で、今回、垢BAN(アカウント閉鎖)された方の中には、何もアマゾンの規約に違反した覚えはないのに、Amazonから恐怖の警告メールが届いたという人もいらっしゃるとのこと。

流れとしては、まずアマゾンアカウントスペシャリストから以下のような内容のメールが届くそうです。

平素はAmazon.co.jp をご利用いただき、ありがとうございます。
以下の該当商品は、当サイトの商品ページから削除されました。

(アマゾンの商品情報)ASIN: SKU: Title:
この商品は制限対象商品として検出されたためカタログの掲載を中止しました。
This item has been identified as a restricted product and its catalog has been removed.
**この通知を受け取ってから48時間以内に、その他の商品につきましても当サイトの規約に抵触するような商品を出品していないか確認し、適宜修正を行っていただきますようお願い致します。
もしもこの通知に反して出品を続けますと、販売に係るすべての権利が剥奪される場合がありますのでご注意ください。

続いて↓の内容のメールが届いてアカウントが閉鎖されるようです。

平素は、Amazon.co.jp をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、出品者様のお取引履歴を確認しましたところ、以下の商品につきましてAmazonマーケットプレイス参加規約/出品規約など、当サイトの規約に抵触する行為が見られました。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
ASIN:
商品名:
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
このため誠に残念ながら、総合的な判断により、出品者様の出品用アカウントを閉鎖させていただく判断に至りましたことをご連絡させていただきます。
出品禁止商品:
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200386260
不快感を与える商品:
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201856230
Amazon.co.jp では購入者が安心してショッピングを楽しんでいただけるよう、ご参加いただく出品者の皆様には、規約を遵守した上で質の高いサービスをご提供いただくよう お願いしています。そのため、この度は以上の処置をとらせていただきましたことをご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

永らく、Amazonマーケットプレイスをご愛顧いただき、ありがとうございました。
アカウントスペシャリスト
Amazon.co.jp

アカウントスペシャリストのメールによると、出品者さんの過去の取り引き履歴に規約に違反すると思われる行為があったので、アカウントを閉鎖したとのこと。

メールの文中で「お取引履歴を確認しましたところ」という言葉が使われていますが、現在は、規約違反に抵触していなくても、過去の履歴を確認したところ、疑わしいということなのでしょうか・・・?

最初のメールに「この商品は制限対象商品として検出されたためカタログの掲載を中止しました。」という一文が出てきます。

調べてみると、今回、アカウントが閉鎖された人たちの多くが過去に制限対象商品を出品していたっぽい履歴があるみたいです。

今は、出品していなくても過去に履歴があるっぽいのでアカウント閉鎖って・・・?

こういった事態に見舞われた出品者さんが何人もいたようです。

制限対象商品って何?

ここで気になったのは、先のアマゾンアカウントスペシャリストによるメールに出てきた制限対象商品って言葉です。

商品ページから削除された商品は、美少女フィギュアなどのキワドイ商品のようです。

いろいろと調べてみると、以前このブログでもチラッと取り上げた児童ポルノの件も関係あるのかな・・・?

ニュース記事"<児童ポルノ>野放しだった商品「新品写真集35万円」も"より引用

ニュース記事"<児童ポルノ>野放しだった商品「新品写真集35万円」も"より引用

実際、キワドイ美少女フィギュアは、どうなんでしょうねぇ・・・?

ハッキリと明確なことは断言できませんが、ちょっと気になるところだったりしますね。

アマゾンのミス?閉鎖されたアカウントが復活?

アマゾンの出品アカウント閉鎖騒動については、セラーフォーラムに詳しいやり取りが書き込まれています。

そして・・・

セラーフォーラムを追っていくと、アカウント復活の書き込みが確認できました。

どうやらアマゾン側の手違い(?)だったようです。

詳しい書き込みの内容は、アマゾンのセラーセントラルにログインして、セラーディスカッションフォーラムから「アカウントの閉鎖になりました」というスレッドを探してみてください。

セラーフォーラムの書き込みで、アカウント閉鎖の警告メールから、アカウント復活までの流れだったりアマゾンアカウントスペシャリスト側の対応などを確認することできます。

アマゾン依存というよりも危機感を持つこと

今回のアカウント閉鎖騒動で、アマゾン依存という言葉も見受けられましたが、普通にガイドラインに違反していなくても、このようなアクシデントが起こる危険性というのを実感することができました。

ただ私としては、普通に規約を守ってマーケットプレイスを健全に利用していること自体が、依存だとは思っていません。

大事なのは、危機感を持つこと、常にリスク管理が必要だということなんじゃないかなと。

今はアマゾン一択に拘らなくても、ほかにも出品先となるプラットフォームっていろいろとありますしね。

でも、ついついFBAを利用していると梱包・発送などの作業において、楽できてしまうので、ほかの販路を開拓したり、リスクヘッジが後回しになってしまいがちだというのも理解できます。

今回は、そういった現状に甘んじてしまう危険性というのを考えさせられました。

-せどり