せどりといえば、希少価値の高い古本を安価で仕入れて利益を乗せて販売することで利鞘を抜くと言われていたのは、かつての話だったりしますが、今も昔もオーソドックスな王道的な古本せどりは健在だったりします。

現在では、せどりも多様化、細分化が進んで、古本せどりだけで大きな利益を上げ続けるのは、とくに初心者さんにとっては厳しい状況と言われることもありますが、やはり資金の少ない新規参入者には、単価数百円から仕入れが可能な古本せどりや、雑誌せどり等は参入しやすく、初期段階では取り組みやすい側面は否定できません。

また、最近では付録付き雑誌や限定品のマンガなどもプレミア化することも多々あり、以前よりも品薄になった雑誌の増刷がされやすくなったといった変化だったり、時代によって仕入れ方も最適化する必要性が見えてきました。

せどりの歴史上、原点でもある本せどりは知識として覚えておくと、時間の経過と共に希少価値の高まった商品というものが、どのような経緯でプレミア化するのかを理解するのに役立ちます。

また、一時期ブームにもなり、現在では仕入れ先店舗でも規制されているところも多い、ビームせどりについても触れていたりします。

せどりにおいても、最も利益率の高いと言われる古本せどりについてもコスト計算の事例を挙げて、果たしてどこまでそれが本当なのか?といった部分にも切り込んでいます。

これから本せどりを実践しようと考えている方や、他ジャンルでの仕入れがメインで本というカテゴリに新たに参入しようといった方は、参考にして頂けたら幸いです。

せどりで最も利益率が高いのは?

本せどり

「せどりで一番、利益率が高い商品ジャンルって何ですか?」

という質問を昔からよく頂くことがあります。

とくに初心者せどらーさんや、これから新たにせどりに参入しようとしているせどり入門者さんからこのような質問を頂くことが多いといった印象なんですが・・・

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せどりで仕入れた商品を検品する時のポイント

「せどりは仕入れが生命線」などと昔から言われるだけあって、仕入れに集中していると出品待ちの商品が溜まってしまって、後で大量の出品作業に追われるなんてパターンに陥りがちです。

とくに中古の商品を大量に仕入れている場合なんかは、商品ひとつひとつの検品作業が大変ですよね?

・・ということで、

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ブックオフ毎月29日はブックの日と服の日

今日は、5月29日ということで・・・

たまたま29日だったのでブックオフの毎月29日に開催されるイベントについて書きたいと思います。

せどらーさんの仕入先店舗として古くから愛されてきたブックオフなんですが・・・

 

ここ最近では、バーコードリーダーや端末を使用した検索行為の禁止、単品管理の導入によって、商品の値付けがアマゾンでの販売価格に合わせられるなどなど(笑)、せどらーさんにとって厳しい仕入れ場所と認識されることも増えていますよね?

ワンデーサンクスパスの廃止も記憶に新しいです。

・・・と言っても、

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1円本消滅って・・・。メール便廃止でせどりも廃業?

せどりという言葉は何となく聞いたことはあるけど、実際にやったことはなくて、ただ興味はあるので、このブログをちょっと前から読んでいるという読者さんからちょっとおもしろいというか・・・

実際に、せどりを何年もやっている側と、何となくネットで情報に触れてはいるけど、やってみたことはないという側の相違というか・・・

そんな内容のメールを頂きました。

メールを下さった読者さんの中では、「せどり=ブックオフでの単C本仕入れ=送料ビジネス」というのがせどりというイメージだったみたいなんですけどね。

まぁ、せどり経験のない方で、テレビや雑誌などでしかその世界の情報に触れたことのないという場合は、このようなイメージを持っていても仕方ないと思いますが、一般的なイメージって、せどり=超薄利多売なんですかね・・・?

何度かメールのやり取りをして、最終的には、さらにせどりという稼ぎ方に興味が深まったとのことなので、良かったと思っていますが・・・

きっかけは、とあるせどりに関するニュース記事だったんですよね~
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古本せどりについて独断で語ってみる

本せどり

私がせどりを始めた2010年は、せどりといえば古本転売みたいな風潮がまだありました。

当時、仲良くさせて頂いていたせどらーさんの中にもブックオフの単C(108円本)のみの転売で大きく稼いでいる方もいました。

私は、普段あまり読書はしないですし、本についてさほど詳しいわけでもなく、最初から古本せどりはスルーしてきたんですけどね。

傍から見ていても当時の古本せどりは、確かに仕入れ単価も安く、資金が少なくても比較的簡単に取り組むことができたし、利益率も高く、再現性もバッチリといった感じでしたが・・・
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